2008年10月27日

**PCにおける必須事項とは**

 という訳で、ボクがPCに求めるものは、officeの軽快さでも、CADソフトの軽さでも、動画編集ソフトにおける時短でもありません。まず第一にDVDを見れるかどうかです。しかも、スピーカーには未だにD2DIPOLEを使っている関係もあって、音の出力にSPDIFは絶対必要です。ええ、そのためにわざわざサウンドカードを驕りましたとも。

 さて環境は整いました。あとはプレーヤーソフトです。

 LGのマルチドライブには、PowerDVD7のバンドル版が付いてきました。バンドル版という名の機能制限版です。機能制限されていても、基本さえ押さえていれば、何か操作するたびにアップグレードを進められても我慢できます。我慢できるのか本当に?結構うっとうしいぞ。とりあえず我慢できたことにしておこう。まあ取り合えず、SPDIFのバススルーはあっさりできました。

 ただ残念なことに、長らく使っていたIIYAMAの19インチCRTモニターがPC本体に先立って逝ってしまい、今のモニターは20インチのLCDとなっています。解像度はなんと1680×1050!きょうびのノートが皆これくらいなんで、たいしたことはないのですが、DVDが720×480(スクイーズで横に引き伸ばして848×480)ですからね。普通にフルスクリーンにスケーリングすると、まあああ画質荒い荒い。ボケボケで見れたものじゃありません。これは困った。

 で、アップサンプリングで噂に名高いWinDVD9を試すことにします。Corel日本語サイトには体験版がおいてあります。体験版をダウンロードするにも、Corelに登録しなくちゃなりませんが、個人情報を書きこまなくっちゃなりませんが、メールがいっぱい届くようになるかもしれませんが、それでも第一義は守らねばなりません。さて・・・、・・・ん?アップサンプリングがグレーアウトしていて出来ねー??、バススルーも出来ねー???もう2chに突撃して情報集めです。・・・なんだ仕様なのか、仕様なら仕方ねーな。仕様だしな。・・・って、WinDVD使えねーーーーー!

 怒りに震えて、今度は2chで聞いたCorel海外サイトから9Plusをダウンロードしてみます。こっちは登録しなくてもいいのね。さてインストール、ん?やっぱりインストール時に登録IDを聞かれるのか。さっきのIDを入れてみるとすんなり通った。やっぱり繋がっているのね。おおおっ、こっちはちゃんとバススルー通るなあ。日本語化するときに何処イジったら使えなくなるんだよ、不思議すぎる。肝心のアップサンプリングをかけてみると、ヌルヌルだああ。これはいままで体験したことのない違和感だけど意外と気持ちいい。実は、WinDVD7のときも使えたはずなんだけど、そのときはCPUが足りなくてカクカクだったのだ。まともに見れたのはこれが最初。いいねえ、通常画像はこっちもボケボケだけど。でも高いねえ、しかもドル建てで払わなくちゃならないねえ。面倒だねえー。

 うーんどうしよう???と迷っている矢先、またもや2ch情報が目に飛び込んできた。Media Player Classicにデコーダーが内蔵されてるですと!MPCならただですよ、ただ。ペプシフリーならぬMPCフリーってもんだ。しかもDVDに特化するつもりのMPC_HomeCinemaなるソフトも開発されているらしい。これは試すしかあるまいて。早速HPから落とそうかとも思いましたが、日本語化もなされているようなのでそちらからGET。

 もうこれで十分でしょって感じ。取り合えず普通に見る分には上記の市販ソフトと遜色ないし、ファイルが小さい分軽い。いいんでないの。もちろん引き伸ばせばボケボケなのは否めないのだけど、裏技でWinDVDのアップサンプリングをつかさどるRisizeHDフィルターを適用することも出来るようだし(グラボのセカンドディスプレーを殺さないとダメらしい)、なんとなればアレを使うことも可能だしね。

 上の画像のようなことをしようかなーと。つーか既に設定しているし。

 そうなるとこっちもこんなことしてみたり。WinDVD9のアップサンプリングAll2HDは聞くところによると1280×720らしいので、うまくセッティングすれば断然こっちのほうがいいのでは。とするとWinDVDの優位はTrimension DNMだけが握っているな。これもほかの手(ReClockなんか)があるけど、そこまではやんねえ。

 と、ここへ来て新たなる情報入手。PowerDVDにもアップサンプリングを搭載とのこと。まずはバンドル版からって、バンドル版でバグ取りして次のバージョンで正式搭載なのかっ!メルコユーザーは踏み台なの?

posted by 森と海 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機材
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