2009年01月03日

**もう3DCGアニメも実写も一緒だよ〈クローン・ウォーズ〉**

 まずは、あけましておめでとうございます。もう3日だけど・・・。


 さて本題。昨年夏シネコンにある映画を観にいった際、隣の小屋で上映されていましたが、華麗にスルーした本作。たか括っていたんですよ、「アニメだろっ」って。それが年末にAmazon.comで別の物を探していたときに目に付いちゃって。「SW系ならそんなに難しい英文法は出てこないだろう(I hate you!だもん)」ってことで、注文入れたら予想以上に着くのが速くって年末には。


 ってことで、年明けそうそうに鑑賞。

 SWプリクーエル3部作、特に〈シスの復讐〉辺りを観てきて、「これだけCG満載だとCGアニメとも親和性が高いんじゃないの?」とは思っていた。つーか、〈シスの復讐〉の役者の顔さえ置き換えればイイジャネ?なんて感じで。

 んで、これですよ。

 上が、〈シスの復讐〉のコンサルト上空パルパティーン議長奪還作戦の部分、下が〈クローン・ウォーズ〉の冒頭部分。乱暴に言うと書き込みの細かさ以外に違いは無いのじゃ・・・ね。もうちょっと検証しましょうか。

 上が〈クローンの攻撃〉のワンシーン、下が〈クローン・ウォーズ〉。どちらもハイパードライブ・リングから離れるジェダイ・スターファイターを後ろから追ったもの。この比較になると、書き込みの細かさと同時に多少アニメ用に丸っこくデフォルメされているようだけど、どっちがどっちだって正直ぱっと見じゃ分かりませんよ、実際。

 上の比較は両方とも固い物なんで、柔らかい物(人物の顔とか)に関しては別物なんだけど、同じ3DCGでもアニメに固定すればコストダウンも容易なのよね。実写に合わせようとするから、細かい書き込みも必要なわけで。

 ルーカスって、勝手な思い込みだけど、役者のスケジュール調整とか管理ってあまり好きそうじゃないじゃない。つーか、そんなことに神経使うよりいっそCGキャラにしちゃえってタイプに見えるわけですよ。なんつーか全米一オタクっぽいというか。で、〈シスの復讐〉のときのエントリーで「旧三部作が・・・役者だけマスクして背景総とっかえなどという事態にならなければよいが・・・」なんてこと書いてましたけど、ここにきて新たな疑惑が立ち上りました。ルカちゃん、トリロジーのセルフリメイクに乗り出すんじゃない?3DCGアニメとして???

 ルーカスは、ルーカスフィルムのスタッフを食わせるためにもずっとSWシリーズのバージョンアップを続けていくでしょう。そうなったとき実写バージョンのブラッシュアップもあるでしょうが、それでは補いきれなくなってくればトーゼン全面改修もありえるわけで。そんなときにまた役者を使ってとはどうも考えにくい。ピクサーやドリームワークスの3DCGアニメが一定以上の収益を得ている以上、商売として成り立つのであれば優秀なビジネスマンたるルーカスが手をつけないはずがありません。映画となればもうちょっと予算突っ込めるでしょうから、柔らかい物もこれよりマシになるはず。あると思います。

 この2つの画像の”コーディ”(オビ=ワンのお気に入りのコマンダー)に違いなんてありません。




posted by 森と海 at 14:22 | Comment(8) | TrackBack(0) | Movie(米)
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

私もつい先日「クローン・ウォーズ」観ました。
音楽と効果音だけで気持ちが入っちゃうからちょっとズルいですよね。まだ続編があるんでしょうか。観たいなぁ〜。
Posted by samurai-kyousuke at 2009年01月03日 21:02
>samurai-kyousukeサマ
おめでとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします。

と、続編というか本国では今まさにケーブルTVで放送中みたいですね。starwars.comで確認できます。その内、DVDBOXなんでしょうね。
Posted by 森と海 at 2009年01月03日 22:11
あけましておめっとうさんでございます。

旧トリロジーCGリメイク、やりかねませんねルーカス御大(笑)
確かに今やっているのも、その流れに沿っていると思えば合点も行くし。

キャラデザ的には日本の萌えが好きな人には受け入れがたいかもしんないけれど『STAR WARS』的には『あると思います』ですし(笑)
Posted by tonbori at 2009年01月03日 22:29
>tonboriサマ
おめでとうさんです。キャラデザですかあ。それは大問題ですね(笑。でも日本が特殊ってこともありますし、日本のマーケットを取るか捨てるかの選択ですね。
デザインだけなら、いくらでも取り入れられる技術はありますから、レイアだけ萌えキャラとか・・・それなら納得するんじゃない?
Posted by 森と海 at 2009年01月04日 00:20
AKOM、KTYR!(略すと落ち着かないですねぇ、笑)
気にはなるんですが、予告編で見たヨーダが特に違和感を感じて…笑
人間以外はもうほとんどCGですし・・・セルフリメイクはありそうですね!『ハワード・ザ・ダッグ』とかは、もうやろうとしないんでしょうかねぇ、笑
Posted by Cardhu at 2009年01月05日 00:45
最初のアルファベット、何かと思った(笑。巷で流行ってるんでしょうか?
〈クロウォ〉の何が気になるって、チューイがCGでどのようになるのかってことです。フサフサなのに。
〈ハワード〉ねぇ・・・うーん、どのくらい需要があるかってことじゃないでしょうか?笑
Posted by 森と海 at 2009年01月05日 20:58
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。

先ほど『放・逐』の公式サイト観てみたら、公開スケジュールのところに「宮崎」の文字が。ひょっとしてトーさんの映画がかかるの初めてですかね。
他にも今までならかからないような県の名前もあって、それだけ東京の興行成績がよかったんでしょうか。

それでは、本年も宜しくお願い致します。
Posted by micchii at 2009年01月06日 12:26
micchiiさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ宜しくお願いいたします。

あははは、バレバレですね。
そこの小屋は、単館系ばかりを公開するありがたいNPO法人です。
今回は1週間限定という狭き門のようですが、チケットは取れるでしょう(楽観視。
Posted by 森と海 at 2009年01月06日 21:01
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