2009年12月25日

**〈僕の彼女はサイボーグ〉女ターミネーター参上!**

観てなかったから今頃観た訳ですが・・・。

誰がこのタイトルを付けたのか判りませんけど、「サイボーグ」って?このタイトルを見ただけでSFセンスはありませんね。残念です。

一体、この映画は何がしたかったのでしょうか?

ワタクシにはちーっとも分かりません???

フィルムパートナーズの面々がわざわざ韓国からクァク・ジェヨン監督を招聘し、脚本まで任せ、そのホンを翻訳し、日本人の役者を使って、日本で撮るってなに?たぶんにTBSが旗振っているのだろうけど、韓流ブームの残滓でしょ。脚本をクァク・ジェヨンに任せたものだから、セリフの言い回しは違和感があるし、小出恵介演じるジローの故郷描写は(韓国ではあれでいいのかもしれないが)60年代風ってもの違和感(道路は未舗装、古い街並み)あるし、桐谷健太扮するジローの友人は学食でトンスル話だし。ほぼ、国内で売る気がなさそうな・・・。

推定するに、TV版「セカチュウ」は韓国でも放送され、向こうで賞を貰ったようだから、綾瀬はるかのプロモなんでしょうな。

ところでその綾瀬はるかさんなんですが、順調に女優の道を進んでいるようですし、真摯に演技に取り組んでいるようでスタッフ・共演者からの評判も良いとのこと。ワタクシもあのほわんとした雰囲気は嫌いではありません。いやむしろ好き(笑。なんですが先日終了した〈JIN-仁-〉を観ていて、彼女感情を外に開放する演技(喜ぶ・泣く等)はまあそれなりなんですが、感情を内に収束させていく演技(困る・落ち込む等)の表情のバリエーションが少ないということに気づきました。というか事実上一択。パーツを中央に寄せる顔だけですね。そこいら辺はベテランの域に差し掛かった中谷美紀さんには到底かなわない。綾瀬さん本人がまだまだ若いですから仕方ないですね。下は某掲示板で示されていた綾瀬はるかさん演じる咲さんの画像。

話をもとに戻します。〈僕の彼女〉は〈ターミネーター〉の影響下(というかイタダキ)にあるのは、誰の目にも明らかですが、その〈ターミネーター〉と言えばアーノルド・シュワルツェネッガー現カリフォルニア州知事の出世作です。シュワちゃんといえば、そのボディビルで作り上げた肉体こそ武器ではありましたが、オーストリア出身でドイツ訛りが酷く演技と呼べるスキルも無かった時期に、無表情の殺人アンドロイドという当たり役を得て、俳優としての栄光の道を切り開きました。はてさて綾瀬はるかさんは、ワタクシの私見では今持って表情に乏しいとは思いますが、こちらもボディは武器ですねええw。さすれば、シュワちゃんと同じくこちらも当たり役ですねええww。この作品中でも、こころなしか衣装はボディラインを魅せるものが多かったような気がwww。まあ嬉しいんですけど。

TBSはこれからもプッシュし続けるようですし、綾瀬はるかを観るという意味においては成功なんでしょう。テレビで十分なストーリーであっても。

今回は、一緒に借りたリバースムービーものが只事じゃなかったので〈僕の彼女〉についてはコレくらいで・・・。

posted by 森と海 at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(1) | Movie(邦)
この記事へのコメント
トラバ頂きました。
まあ綾瀬はるかファンには満足の一本、そうでない人にはどうでもいい様な映画ですね。(笑)

「JIN」の最終回は中谷美紀さんが全部さらって行っちゃった感じでした。さすがの存在感です。
Posted by samurai-kyousuke at 2009年12月27日 06:15
>samurai-kyousukeサマ
お隣の国向けのプロモですよね。
それにしても、カピバラの話は不快でした。「わざわざそんなこと入れるんじゃねえよ」と。

中谷さん何気に上手いんですけど、花魁から普通の人という変化において、外見の劣化が激しかったですねえ(笑。
Posted by 森と海 at 2009年12月27日 16:43
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「僕の彼女はサイボーグ」-DVD観賞-
Excerpt:  ネタバレ全開です。  わたくし何を隠そう、綾瀬はるかさんが大好きでございます。(笑)  劇場には出撃しませんでしたが、DVDのレンタル解禁日を首を長くして待っておりました。  監督のク..
Weblog: samuraiの気になる映画
Tracked: 2009-12-27 06:11
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