2010年01月24日

**〈アバター〉を5年後に思い出せるだろうか?**

問題です。

ナヴィの皮膚が青いのは何故でしょうーか?

回答

赤いとリアルでマズイことになるから(笑。

戦闘時の隈取りとか羽飾りとか、これで赤いと大変なことになること請け合い。協会からの抗議が凄いことになります。パンドラは不思議と地球と同じ緑の衛星ですから、見栄えを考えると緑の補色であるオレンジ系のほうが映えるんですけどねえ。それはそうとあの衛星の生き物は、そのほとんどが胸部に2対・腰部に1対の6肢というものばかりですね。見渡すところ、4肢の動物というと(名前忘れたけど)パンツァ・ドラクーンの種ぐらいでしょうか。そうなるとナヴィという種族が、他の星系からやってきた種ではなく、純然たる進化を経てそうなったとしたら、あのドラクーンから分岐した種ということでしょうね。まあ、そうなら乗りこなすというのも遺伝子的に近そうですから納得できる話なのかも(笑。

※ありゃ、動画見てたらドラクーンも6肢だ。短い足が翼の後方にありますね。やっぱりそうなるとナヴィの進化は謎だ?※

さて、今回視聴にあたっては、3Dは外せず、そうなると席は比較的前より。字幕を追っかける余裕もないでしょうから吹替えを選びました。結果的に大正解。吹替えの台詞でさえ3Dの画面を観ていると聞き逃しそうになりましたから、字幕だと決定的に見逃した事でしょう。どうにもこうにも3Dだと何でもない場面でさえ、目を奪われてしまうわ。ちなみに3D方式はDolby3Dでありんした。

長丁場3時間弱。これが不思議とダレない。普通は、どこか中ダルミする部分が出てくるハズなのにダレない。はっきり言って主人公ジェイク・サリーが部族の仲間入りをするべく過酷な訓練を繰り返すところなんざ、私のようなセッカチならばダレまくるハズなのに、そんな場面でも画面手前に遮るように入ってくるシダの葉っぱとか、何気に見える断崖絶壁とか、そういう素のパンドラの風景に見入ってしまって全く飽きさせないですな。多分2Dだとここいら辺は飽きるとこじゃないかと思います。反対に、Dolby3Dだからだったのかどうかは判りませんけど、微妙にボケというか解像度の低さを感じたというか、言ってみれば絵の粗さを感じました。ひょっとして、絵自体を楽しむには2Dのほうが良かったのかもしれません(右目用と左目用の絵を送り出しているのですから、理論上絵の緻密さは半分ですから仕方がないですが)。3D全方式を制覇した方のレビューを読むと、画質の面ではIMAX3D方式一択のようです。

というわけで、たかだか¥2000で3時間もの長時間を飽きさせないコレはアトラクションとしては最高です。出来が良すぎです。でもね、飽きずに見ながらも、「こんなもん、金の掛かったディズニー・アニメーションじゃん。」とつぶやいたのも事実。映画をストーリーで観る筋からしたらネタ的にトンでもないラストではないでしょうか?なんだあの「魂の木」って。劇場では歴代1位の興行収入となるでしょうし、メディアソフトとしても売れるでしょう。レンタルソフトもしばらく貸出中が続くでしょう。3Dテレビが出てくれば、3DBDとしてコレまた売れるでしょう。商売としては全く死角なし。でもね、私個人の意見で言えば3年後にはすっかり忘れているかな。「ああ、昔体験したね」と語ると思います。

だから、今3Dで観るべきなんですけどね(笑。

げげっ、もうAmazonに〈アバター〉のDVD・BDがアナウンスされてるっ!

posted by 森と海 at 21:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(米)
この記事へのコメント
実はTOHOシネマズで見たからXpanDなのさ(苦笑)
悪くはなかったけど眼鏡はデカイし、明度がねーなんというか、ちょと暗い。
でIMAXでもう一度体験したいですな。
ゼロ年代最後の最強ライドとして、10年代の始まりを呼ぶアトラクションとしては非の打ち所無しですな。
Posted by tonbori at 2010年01月27日 00:01
ボクはIMAX3Dは絶望的ですねえ(笑。2Dで細部を見直したい欲望にも駆られていますが、それはレンタル待ちでいいし(そのころにはすっかり熱も下がるというオチ)。
今年度末の秘宝2010ベストでどういう位置におかれるか楽しみです。TOPだったりしたら「秘宝はSFオンチ」とエントリー上げるし(爆。
Posted by 森と海 at 2010年01月28日 20:04
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