2010年04月12日

**『MM9』ちょっぴり不安です。**

樋口真嗣さんのツイートを確認している人にとっては、あのエイプリルフールねたはご存知のことでしょう。いろいろな噂が飛び交っております。

で、ググりました。

樋口真嗣監督が新作怪獣ドラマを撮影中?!

樋口監督新作特撮情報まとめ(&ガメラ最新情報)

映画監督:古厩智之 [第73回] 演出力が欲しい!

mmmmmmmmm 「MM9」mmmmmmmmm

樋口真嗣監督 新作発表「XX9」(仮) 始動開始

樋口真嗣最新作始動!!

ここからわかること。

・全13回のテレビドラマである。局はNHK。
・原作は『MM9』らしい(MM9については後述)。
・樋口監督は総指揮を執る。1話・2話は古厩智之監督。その後は不明。
・出演は尾野真千子・松重豊・森山未來?・それにセブンティーンのモデルが2人・あと知らね。
・巨大海亀の登場が???

詳細は4月末に発表とのこと。強力なフック画像ということもありうるので、今のところは予想が当たるも当たらぬも五分五分。アタリとハズレが1:1で重なり合っている「シュレーディンガーの猫」状態でしょうか???


んで、その原作というのがと学会会長の山本弘著小説『MM9』。

 我々の世界と細部までそっくりだが、昔から怪獣がごく当たり前に存在してきた世界。時おり出現する巨大怪獣の人口密集地襲撃により、しばしば多くの犠牲者が出ている。この世界では、怪獣による被害は地震や台風と同様、自然災害として認知されている。

 そんな世界の日本で、「怪獣災害」に立ち向かっているのは、気象庁の中の1セクション、気象庁特異生物対策部(気特対)である。

 彼らは銃の一発も撃ちはしない。怪獣と戦うのは自衛隊の役目だからだ。その代わり、怪獣の出現の報があるや現地に飛び、正体の解明、対処法の検討、進路の予測など、災害を防ぐための活動を行なっている。

 時には予測をはずして犠牲者を出し、世間から非難されることも多い、割の合わない仕事だ。しかし、彼らの活動によって多くの日本人が救われているのだ。

 MMとは「モンスター・マグニチュード」の略。怪獣の規模を表わす単位である。MM5以上の怪獣は、その存在自体が脅威となるので、居住地に接近した場合は無条件に射殺してよいことになっている。

 MM8は体積を水に換算した場合の重量1600〜4000t。典型的な二足歩行型爬虫類怪獣の場合、身長40〜50mになる。過去に観測された最大の怪獣はMM8.9である。

 MM9クラスの怪獣は、近代怪獣学誕生以降、一度も確認されていない。古い伝説や信憑性の薄い目撃情報があるだけである。

つーことでね、気特対の方々は銃を持っちゃイカンのですよ。銃持っちゃうと小説意義が根底から変わっちゃうわけでして・・・。いくらオリジナル改変が得意なシンちゃんでも、まさかそんなことはしないだろうと・・・切に希望しています。

NHKということで、ミニチュア合成をするよりあっさりCG合成になりそうですし、予算規模からいえば、かの「SF少年ドラマ」枠というより土曜ドラマ枠がシックリくるかもしれません。そうなるとキャストも納得。あの人とかこの人とかねー。

しかし、どうするんでしょ?怪獣6号。TVではちょいと無理めですよね。外見年齢がもうちょっと上ならという条件が付きますが、映画ならいけますね。なにせ中学生のとき河瀬直美監督にスカウトされあれよあれよという間に寺島しのぶと双璧をなす脱ぎっぷりのいい女優となった尾野真千子さんがいます。彼女ならヒメを演じてくれるはず。そうなれば、ええ万難を排してセルソフトを買います!がははははーっ。

それにしても、いきなり怪しいmが9個並ぶドメインのサイトを立ち上げて徐々に情報を小出しするという宣伝手法は〈クローバーフィールド〉を思い出しますが、それだったらオリジナル脚本じゃないとね。少なくとも原作は読めるんだからバレバレになりますぞよ。・・・って、えええっ!やっぱりオリジナル大幅改編なのかああっ!

シンちゃん潜水艦好きなんだから、同じキャストで子供じゃなくて大人の集団が潜水艦に逃げ込んでくる『海の底』を撮ればいいのにね。途中は群像劇で最後はラブストーリーという実にNHKらしいドラマになるのに。

4月13日追記
いやーなこと思いついちまった。
八岐大蛇は神話の時代。四獣神が歴史の中で現れてくるのは鎌倉あたり。

posted by 森と海 at 18:03 | Comment(11) | TrackBack(0) | hoge
この記事へのコメント
アレついーとによると洒落らしいですぜ、旦那(笑)
なので原作準拠になるやと思われますが、まだまだ予断は許さんナーというのは同意。
あと役者さんで俳優の人は濃い人は大人計画の皆川猿時さん(映画クライマーズ・ハイにも出てた)と、
ちょっと普通っぽい人が中村靖日さんのはず。
若い女の子はその筋では有名らしいっす、ようしらんけど(苦笑)
Posted by tonbori at 2010年04月13日 01:01
まあそうでしょうけどw。
ただね、非実在少女たるヒメは絶対映像化出来ませんし、そうなると旧支配者を女神が倒したという筋書きが描けません。そこで、クトウリュウを青龍として玄武が倒すという手垢がついたネタが出てきたら、本気でディスりますけん。
Posted by 森と海 at 2010年04月13日 21:20
すみません、通りすがりのような者ですが。

一枚のビジュアルから見るに

「かっこいい科学特捜隊!!」と思わせて実は浮かばれない公務員ってのがエイプリルフールネタなのでは?

あと、「灰田涼」はドラマではキャリア女性で、だから
ツンツンキャラの尾野真知子?
なんて推理したりします。
Posted by TEN4 at 2010年05月20日 20:57
>TEN4サマ
妥当な線ですよね、その筋がwww
ただそれだとネタにならないので、尾野真千子ヌドネタですけべなオッサンを釣る方向で書いてます。

なんかイトーさんも絡むような情報もあるので、護国四聖獣ネタが復活しそうで心配です。
Posted by 森と海 at 2010年05月21日 23:41
 コメントにご返事ありがとうございます。
前回ちょっとお酒が入っておりまして
ご挨拶もなく初書き込みいたしまして
大変失礼いたしました。(汗)
 
ドラマMM9、いまだ情報公開されないので
どんなものになるのか楽しみにしているのです。

ヒメちゃんはやっぱりはずせない。
当方、女なのでエロ目的では見てないのですが
怪獣として強烈にキャラクターありますし。

巨大化の時はキグルミで、小さくなると
子役さん(もちろん毛布や上着を羽織っている)
ってのがいいなあ、なんて勝手に
願望したりしてます。(^^;)
Posted by TEN4 at 2010年05月23日 18:06
NHK製作だと、着ぐるみ(ミニチュア)セットを使わないような気がするんですよね。CGだとヒメは無理ですよね。うーんどうなるんだろ?
ひょっとして、映画〈大怪獣東京に現わる〉のように、怪獣の姿は全く映らないモノになったりして・・・。

それはそうと、Webミステリーhttp://www.webmysteries.jp/の「MM9―invasion―」はご存知ですよね。
Posted by 森と海 at 2010年05月24日 19:56
 NHKだとミニチュア、着ぐるみはないというのは
予算的にでしょうか? なんだかCGだとつまらないな。

怪獣自体の姿は映らないっていうのは
演出としてはいいかも知れないかもしれないですね。
 映画のクローバーフィールドや宇宙戦争なども
姿を見せないまでが良かった気がする・・。
ジョーズや激突などパニック映画はそもそも
そういうものなのでしょうか。

Webミステリーは読みました。
正直 引きました。
いまどき、お笑い芸人がコントにするような
クラシックなエロネタの連続で・・(><;)


Posted by TEN4 at 2010年05月24日 21:48
ミニチュアセットを組む広いスタジオを長期間押さえないといけなくなりますからねえ。怪獣が出てきてもMMが変わりますから、その度にミニチュアのスケールを変える必要もあるし。
逆に実際のビル群からちょこっと覗くぐらいなら、CGの方が安上がりかなーと。

invasionの方は今のところ、作者の中2妄想炸裂のラブコメのなっちゃってますが、元男の子(かなーり昔)はスルー出来ますwww。んでもエレキングも出てきたし滑り出しは上々かと。
Posted by 森と海 at 2010年05月24日 23:47
すみません、連日ご返事いただき恐縮です。
今のところMM9で話せる身近な知り合いがなく、
なんかとてもうれしいです。
毎日お邪魔してしまって申し訳ありません。


NHKさん、好きな番組もあるのですが
知人の体験談では製作費は激安なのに
打ち合わせは一流ホテルの会議室って聞いたことあり。

その金でスタジオ借りろ!
ミニチュアつくれ!それがサブカル立国ジャパンだろ!

Posted by TEN4 at 2010年05月25日 21:26
続報でました。
MBS製作にて7/7 25:30より放送開始。

当方の地域ではまずネットされません。よって気力消失。
Posted by 森と海 at 2010年05月27日 13:11
MM9の情報公開されました!
Posted by TEN4 at 2010年05月27日 13:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。