2010年06月22日

**都城、日向両市で清浄性確認検査**

このまま、新たな発生が無ければと云う前提条件こそつくが、口蹄疫に終息の気配が見え始めている。19日以降ココ数日は新たな発生が認められていないからだ。

そんな中、都城、日向両市で清浄性確認検査が行われた。

家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、宮崎県は22日、被害が飛び火した都城、日向両市で、家畜の安全性を調べる清浄性確認検査を始めた。異常がなければ、都城市で7月2日午前0時、日向市で同3日午前0時に、家畜の移動制限区域(発生農場から半径10キロ圏内)、搬出制限区域(同10―20キロ圏内)が解除される。 西日本新聞

全く根拠のない予想だが、まず大丈夫だろう。少なくとも都城は発生自体が腑に落ちないほど離れた場所だったし。

ココからは陰謀論好きなワタクシの戯言と思って欲しい。

口蹄疫の検体の検査は、PCR検査(微量のDNA (いったん逆転写することでRNAも可能) のある特定の部分を短時間で効率的に増やし、ウイルスや細菌のDNAやRNAを検出する)によって特定される。なにも口蹄疫に限ったことではない。人間の疾病にも利用される結構一般的な遺伝子検査である。そして家畜に関しては、(独)農研機構動物衛生研究所が一手に引き受けている。日本に一箇所しかないのだ。無論、こういう検査施設を複数創ったところで、その維持費を考慮するとまるで引き合わないと云うこともあろう。そして、今話題の農水所管の独法である。

さて、ココで話は変わるが、例え話をしよう。甲と乙という会社が技術的にモメたとする。「それでは」と云うことで、甲は自分のグループ企業の丙という研究所に実証試験の依頼をする。その結果を持って甲は乙に対して和解を申し入れる。さて乙は申し出をのめるであろうか?もっと言うとその甲が国の機関だとして鵜呑みにすべきだろうか?

都城における発生は、地図で確認すると一目瞭然だが、あまりに飛びすぎている。そして発生が疑われると合時に、疑似患畜どころかその畜舎の家畜もすべて殺処分したのである。PCR検査に結果を待たずにだ。結果的にこの判断は、今の現状からすると賢明だと思う。感染を拡げないと云う意味では。さて、全頭殺処分を終えたところで農水省もとい動衛研が「実は陰性でした」と言えるだろうか?

さてさて陰謀論はここからが本番。いやね、例え飛び火であったとして、既に殺処分が終了していて、しかも宮崎県内であれば、陰も陽と発表することはあるでしょ。下手に、陰性だとして正直に発表すると、今後の口蹄疫対策に対して禍根を残しそうですものね。国益の観点からしても・・・。

まあ、だからといって石垣島の件と広島の件がどうだとは、想像でも言えませんけどね。国益という観点から見れば、陰性でしょうwww。

ハイ、陰謀論終わりw

終息までもうちょっとだ。がんばろう宮崎!

posted by 森と海 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | hoge
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