従来の電動モータと比べて約3倍のトルクを実現!
高効率電動モータ『SUMOモータ』の最新バージョンが完成
電動自転車・電動バイク・電動福祉車両の企画・製造及び販売を行なう株式会社アクスルが新型の高効率電動モータを開発、 と同時に試作車両を公開したようだ。『SUMOモーター』と呼ばれるこのモータ、時流にそったホイルインタイプのモータである。 詳細については上のリンクを参照していただくとして・・・。
左がその試作電動バイクだ。低い姿勢に、
Fサスがコンベンショナルなテレスコピックではなく片持ちスイングアームらしき形式、そしてその前衛的な車体構成に関わらず、
アメリカンのようなアップライトなシート。画像では見えないが、リアホイール内側に『SUMOモータ』
がビルトインされているのであろう。
見れば見るほど、なんとも不思議な形のバイクだ。通常こういうFサスを持ったバイクは、古くはGPを走ったelfにしろ、 まんまロードゴーイングレーサーだったビモータにしろ、ヤマハのGTS1000にしろ前傾姿勢をとるポジションだった。こいつは、ハンドル・ シート・(よく見えないが)フットステップの位置関係はアメリカンのそれだ。両足を前方に投げ出して乗るスタイル。 どこかで見たことがある形だぞ?

金田のバイクとちゃうんかい?
きっと、開発スタッフ、いや開発主管は〈 AKIRA 〉の大ファンなんだろう。きっと。
と、ネットを駆け回っていると『パラレル クランク ステアリング システム』 なるFサス形式を発見。見比べるとよく似ているような気がする。ひょっとするとこのシステムの開発者が、 アクスルの電動バイクにも関わっていたりして?
バイク乗りとしては興味ありです。
ただ金田のバイクは画面から察するにAWD(オール・ホイール・ドライブ)ではないかと。さすがにそんな変なモンはアクスルさんも作らなかったようで。
>samurai-kyousukeサマ
昨今のハイブリッドカー・ブームを、20年前は想像も出来なかったことを考えるに、20年もすれば電動バイクが当たり前の時代になるのかも知れません。20年前その頃は、水素電池の基礎研究が始まったばかりでした。