2011年03月28日

**陰謀論的に〈2012〉を観返してみた**

東北地方太平洋沖地震に被災された方々には衷心よりお見舞い申し上げます。

ワタシの居る場所はまったくもって影響はなかったのでありますが、海岸線から700mあまりという住居に住まうものとしては、あの映像は脳裏に恐怖を植え付けるには十分過ぎるほどで、しばらく思考停止状態でありました。自分に置き換えた場合、ここでそのような事になった場合ドコに逃げるべきかと周りを見渡す日々でした。

さて、まだまだ災害救援も進まず、福島第一発電所においてはまだまだ予断を許さぬ状況ですか、恐ろしいインターネット世界においては、政府や原子力保安院・東電がgdgd状況で信用に足らないせいか、陰謀論が跋扈しています。発表される内容が安全なんだか危険なんだか分かりませんから、安全厨と危険厨ともうダメ厨が激しい闘い。まあそれぞれ陣営の思惑があるのでしょうから勝手に煽ってください。ワタシ個人としては、チェルノブイリまでは逝かないけど半径30kmは立ち入り禁止の管理区域化と思っております。

そんな中で、一際異彩を放つ陰謀論が「地震兵器による災害」というもの。大規模な災害・事件が起こると毎回噂された話であります。その昔、パパブッシュが「砂漠の嵐作戦」を敢行した時分には、したり顔で「合衆国には政府も抗えない軍産複合体ってぇーのがあってな、定期的に戦争せにゃならんわけよ。まあ一種の公共事業だわな。」とタバコ燻らせながらバーのカウンターでウンチク垂れた時代もありましたw。最近ではそういう政治経済な陰謀論にオカルトが混入してまいりまして、なんでも居る皆Teaなどという恐ろしい結社が暗躍しているとかしないとか(本当だったらコワイので検索避けしてますw)。詳しくは腰水さんとか振るFordさんで検索されれば判ります。いやあコワイコワイ。しかしながら今回の震災で、気象庁の役人が会見した内容では、「3つの巨大な地震(M7以上)が30分以内に続けざまに起きた!信じられない状況だ!」というコメントに始まり、続く余震の震源を見ていても、執拗に同じ場所で起こっていたり震源が幾何学模様で並んだりしていることなどから、オカルトと笑って済ませられなくなってきたと個人的には思います。

で、〈2012〉です。

何故と問われれば、結局あれってノアの方舟ではないですか。すっごく宗教臭いです。それに、911同時多発テロ以降に発見された話ですが、それ以前に製作されたとある映画(題名失念)のなかで、時計が9時11分を指していたとか、ツインタワーが崩壊する場面が描かれたという事実が海外サイトで上がったことがあります。一応湯田谷教らしき居る皆Teaさんでしたら黙って示すこともありましょう。その上この映画、配給がコロンビア映画なんです。国内では勿論ソニー・ピクチャーズ。ちなみにソニーによるコロンビア映画等の買収劇には外交問題評議会のピーターソンが絡んでます。もっというとソニーのハワード・ストリンガー会長は3月10日に手術の為渡米という実しやかな話もあります。陰謀厨に言わせれば、ソニーはあっちの手に堕ちているということなのでしょうw。

さてさて本題。基本的にそういうの全然分かりませんから、もしもの観点で黙示として製作されたものと勝手に解釈して観ていきます。

まずこちら。冒頭の俯瞰映像です。最初観たときには、この3つの天体は水星・金星・地球とばっかり思っていましたが、ひょっとして惑星Xを意図しているのかもしれませんねえ。シッチンのいうニビルかもです?

これは、G8の様子ですが、ここでは合衆国の隣は日本という席順です。が、抜きの映像は無し。ちなみにG8は、米・露・日・伊・英・仏・加・独という布陣です。後に方舟を製作する中国は入っていません。というかこの方舟計画に参加する国は46カ国もあるのに国名が出てくるのは加えて西班牙まで。なんという白豪主義!

寝坊したジョン・キューザックが腕時計を掴みますが、わざとらしく一瞬止まって時刻を読ませます。9時28分。9+2+8=19。んん?違うなあ、寝坊したんだからその前の時間で9時27分だな。9+2+7=18。よし18だ、よって9月27日。

ここいら辺は弱いです。M7.9とM8.2の海洋地震で日本全体が津波で沈むことはありません。証明しました。ええ、多大な犠牲を払って証明しましたとも(泣。

例の方舟の中でのカウントダウンなんですけど、どう見ても10月28日に見えてしまう・・・。

ごほんごほん。基本的にローランド・エメリッヒって怪しすぎるんですよ。ドイツから出てきて、派手な絵柄のおかげで興行成績こそ優秀ですけど、中身は人の描き方なんて安直過ぎます。本作でも、離婚した家族プラスかみさんの彼氏が中心で、結局は元の家族が残って大団円という予定調和。ダメな方のポール・アンダーソンと幾許の違いがあるのでしょうか?もう何故彼が大きな予算を毎回使えるのかわかりません?商業的にはOKなんでしょうけど、それにしても疑問が残ります。彼のフィルモグラフィを振り返れば、巨大イグアナが暴れ回る〈GODZILLA〉はレプティリアンによる合衆国蹂躙映画ともとれるし、〈インディペンデンス・デイ〉は今のトレンド(〈スカイライン〉や〈バトル:ロサンゼルス〉などのエイリアン侵略もの)の原点であり、エリア51のグレイ系の話でもあります。この人は向こう側の人なのでしょうか?それとも告発する人なのでしょうか?もしくは全く偶然の赤の他人でしょうか?

いずれにせよ、9月27日・10月28日を覚えておきたいものです。都合2011年2012年の4日間でその意味が判るかも?しれません。

posted by 森と海 at 21:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | hoge
この記事へのコメント
まだ観てないー。っていうかあまり観る気がしないーwなんせエメだから。
とはいえ公開時期が悪かったら完全に延期コース、悪かったらDVDスルーコースだったでしょうね。
Posted by tonbori at 2011年03月31日 01:42
おひさっ! 出て来てます。
>基本的にローランド・エメリッヒって怪しすぎる
って前に言ったら、洒落のわからない女だっていじめたじゃないですか(涙)。
>なんという白豪主義!
それは「インディペンデス・ディ」の多国籍軍のショットを観て、既にわかっていたことではw。つか、それすら考えてない節が。
>全く偶然の赤の他人でしょうか?
これに一点賭け。エメが何か考えてるかどうかも怪しい。
でも、なんか最近、嫌いでなくなって来たわ。
CSで安倍川餅食べながら観るには楽しいんだよね。時々むせるけど。
Posted by acoyo at 2011年03月31日 12:22
>tonboriサマ
震災後なら間違い無く、DVDスルーでしょうね。見返すとオモチャの船は引っくり返るは、本物の船も引っくり返るはで、とてもとても無理。
NHKの画像を思い出しますもん。

>acoyoサマ
おかえりーっ、つーかワタシも最近復活したんだけどw
エメリッヒは芸らしいので、ノンケなワタシにはその思考が判りませぬ。
ただねー、上手く使われているような気もします。デヴィッド岩爺さんのお気にーかもですw
Posted by 森と海 at 2011年04月01日 00:37
語尾に「w」や「(爆」なんかつけて何が面白いの?
アンタの文章に笑える場所なんかどこにもないんだけど?
自分の書いたものに自分でウケてるような様がキモすぎる。
しネや
Posted by w at 2011年08月25日 06:03
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