2006年09月12日

**〈 前向きで行こう 〉YouTubeに上がったらしい**

 本日は、★究極映像研究所★: ■墨岡雅聡監督 『前向きでいこう』より思うところあってエントリー。再頒布の条件も出ていなかったんで、 他人のふんどしで相撲をとってみる。

 

 墨岡雅聡監督 『前向きでいこう』とはえび天で放送された自主製作のショートフィルムである。

 えび天とは、平成初期TBS金曜深夜枠、アマチュアバンドの登竜門となった伝説の番組いか天の後継番組であり、 その内容はのショートフィルムコンテストであった。

 残念ながら、いか天ほどのムーブメントは創出できずに終わった。

 が、この番組をステップに映像製作現場に残ったクリエーターも居る。

 というか、見てた人なら覚えてるよ。当時、TBS深夜枠を見ることのできなかった人には、以下のリンク先からドウゾ。

前向きで行こう - Let's go positively (1991)

 当時、関東にはいたが南武線沿線住民であったボクが、ドトールなるコーヒーショップを知ったのが、この映像だった。 今や田舎に引っ込んでしまったが、コンビニでカップコーヒーのパッケージ上でドトールの文字を見かけるにつけ、隔世の感がある。・・・んで、 見直したかい?どうだい、ポップでファンキーでスウィンギーで底抜けに明るい。なんだか、明日会社に行くのが苦痛だったりしたのに、 気持ち軽くなれたろ。ボクね、コレのVTRなんか持ってないし、最後に見たのもえび天のリクエスト特集かなんかだったと思うんだ。でも、 一部トンでる部分こそあれ、物凄く記憶に残っているのだ。 画面をモノローグで埋め尽くすという手法は今やいろいろなCMで繰り返し行なわれているし、 段落の最後に意味不明のフレーズを嵌め込むというのは、映像分野のみやらず活字分野においても普及している。面白いブログなどは、 効果的に使っているゾ。元々は喋りメインのお笑い芸人が使っていた手法だが、そのリズムの跳ね具合には差があるんだ。

 で、嬉しくなってYouTubeを眺めてたら、あるは、あるは。ここにサラリーマン - A Extreme Japanese Businessman (1991)が、こっちにはばくはつ五朗が、 あれあっちには竹下パフォーマンス 秘芸! 水戸黄門がっ、 おおっゴジラ - Godzilla (1989)だ。あれっ、こ、これはPAPERSじゃないかーっ。 って落ち着けオレ。

 話を戻すと、★究極映像研究所★さんのエントリーによると、 墨岡雅聡監督は2000年に亡くなったらしい。そういうことは知らなかったら知らなかったで流せるけど、 知っちゃうと残念でならなくなっちゃうな。

 あと、★究極映像研究所★には勝手にリンクして済まんことです。 一応事後とはなりますがよしなに。

 

posted by 森と海 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | hoge
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。