2012年02月06日

**歴史の裏に彼らあり〈Xメン:ファースト・ジェネレーション〉**

らしいんですわw。マーベルいやFOXさんに云わせるとwww。

で、前回の〈ウルヴァリン〉ではスリーマイルでしたが今回はなんとキューバ危機!!一段とスケールアップ。もう世界核戦争の危機ですよ。そりゃ世界時計の針も残り1秒を切るってもんです。


元々、原作でもXメンは被差別者のヒーローであります(日本でいうと丹下左膳や唖侍かな)。人種差別・偏見を主軸とした物語ですね。ちなみにスーパーマンは移民のヒーローで、スパイダーマンはギークのヒーロー、富豪のヒーローは何人かいるなあw。上の動画では、チャールズがキング牧師でエリックがマルコムXなどと、制作スタッフは人種(黒人)差別の方面を匂わせておりますが・・・。



黒人のキャラクターに対する扱いが結構酷いぞー。劇中唯一のアフリカ系アメリカ人であるエディ・ガテギは「生存適応能力」のダーウィン役なのだけれども、本作のラスボス「セバスチャン・ショウ(ケヴィン・ベーコン)」を除くと唯一の犠牲者だからね。悪役は死んで本望だけど、黒人は例外なく死ぬという古き悪しきハリウッドの伝統(他には黒人とヤッた白人は死ぬとかあるぞ。調べてみよう!)のまま。とてもとても製作スタッフの言葉は信じられない。監督が英国人とはいえハリウッドシステムマンマであります。さて、エリック(マグニートー)は、原作でもはっきりとユダヤとされてますし、映画内でもしっかり前の大戦での出来事は繰り返し映像化されてます。この映画の主人公をチャールズと見るかエリックと見るかは、それぞれの感性に任せますが、・・・どう見てもエリックです。

この映画、ユダヤが差別されました、ユダヤが歴史を動かしてますっていう告白でしょ、コレ。セバスチャン・ショウ率いるヘルファイヤークラブとかエリックとかチャールズとか関係なしに、ユダヤは進化した(選ばれし)人類だから歴史を動かしてきたし最終的に人類を支配するよって云う話を面白おかしく映画にまとめただけのような気がします。オカルト的に言えば、アメリカもソ連も白人偽ユダヤのコントロール下だったんですから(ソ連崩壊後はプーチン帝がユダヤ勢力を追い出したとか)、起こるべくしてキューバ危機は起こったとも云えなくもないのです。危機を回避した張本人のケネディとフルシチョフの晩年(ケネディ暗殺・フルシチョフ軟禁)の不遇を見るにつけ、歴史を動かしてきた筋はアルマゲドンを起こしたかったのだろうなあと思われます。変な話、劇中のミュータントの中で、もう一人肌の浅黒い人が居るんです。トンボの羽のゾーイ・クラヴィッツなんですが、姓で分かる通りレニー・クラヴィッツとリサ・ボネットの間に出来た娘。しかも父方の祖父と母方の祖母はユダヤ系アメリカ人というスペシャル具合。能力的に大したことのないトンボな彼女が生き残る理由は、その出自に関係するという説明では納得されないかもしれないですねええwww。



ハリウッドのユダヤ支配なんて、知ってる人には当たり前の話(ワーナー兄弟とかね)なんです。なんですが、ココまであからさまに「我々は前の大戦で虐げられた、選ばれし我々が世界を支配すべき」ってやられると、八百万の神を頂く私達としては正直ヒキますねえ。だって、今偉そうにしている白人偽ユダヤの皆さんって、最近改宗されたばかりでタルムードやトーラーさえ無視してるんでしょ。元々ユダヤの民とはパレスチナ地域の人なんですから、ホワイトなんて居るわけないのです。嘘臭いです。(話は変わりますが、ハリウッド製作の映画とかTVドラマ(Vとかね)とか観ていると内部告発ともとれるものも多数あるんですが目眩ましなんでしょうか?)

なんにしろ元々臭いのですけど、こと〈Xメン:ファースト・ジェネレーション〉に関しては特にユダヤ臭いと申しておきます。言い訳臭い。




posted by 森と海 at 21:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(米)
この記事へのコメント
シオンの議定書話を思い出しますな(^^;
あとユダヤ人って定義が難しいけどそういう側面は確かに高い。
とはいえ元のXMENからそうだったのかどうかも一考しなくちゃなりませんが。
なのでそういう生臭い部分から多少ははぐれているはぐれもののウルヴァリンが一番毒が少なくていいのかもしれませんな。
今度は日本が(震災あったからロケはカナダらしいけど)舞台らしいし。
Posted by tonbori at 2012年02月09日 23:47
ジューの人たちは宗教に入信すれば、肌の色に関係なくユダヤと呼ばれると思います。
Xメン原作がどうあれ、素のXメン映画は民族的な側面はあまり浮き出さないように注意して対立軸をこしらえていたと思われ。対して本作はなんだか露骨でした。

昨日の〈ウルヴァリン〉を観てたら所々矛盾点がありますね。ストライカーとかエマ・フロストとか、いやそもそもプロフェッサーXがまだ歩けるとことか。
まあいいですけど・・・ね。
次は〈ウルヴァリン2〉なのか、それとも〈デッドプール〉なのか知りませんけど、またパラレル話なんでしょう。
Posted by 森と海 at 2012年02月11日 16:09
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