2006年12月12日

**MS IGLOOのココロだァー**

 復活! 誰がなんと言おうと復活なんです!

 いやいやいやご無沙汰でした。忙しかったり、体調不良で立てなかったりしておりました(単なる腰痛)が、 皆さんいかがお過ごしでしょうか?ボクの近況と言えば、10月にAmazonエレクトロニクスにて、caplio R5やら迷WANミニ (こちらのエントリーにて御紹介) を購入したおかげで、ギフト券など贈られてきました。さて、期限付きのこのギフト券3500円分、「何に使おうかなあ?」 と思っておりましたが、とりあえず右上をクリックしましてですね、それでもかなり余るではないですか。 ということで隅々まで物色しておりましたら、な・な・なんとフランケンハイマーさんとこの〈 ブラック・サンデー 〉 がソフト化されているではありませんか!「コ・コレはT塚爆弾魔との対決に相応しい!」と思いソク購入。まだかな・ まだかな〜の心境であります。

 つーことで、ファールチップくらい掠ったような感触にて、本日は〈 MS IGLOO 〉。

 

 あ、折角だからアソシエイト貼っときます。クリックなどせんでもよろし。

 

 ということデ、MS IGLOOですよ。2つシリーズがあるんですよ。〈 1年戦争秘録 〉の1・2・3、そして〈 黙示録0079 〉の1・2・3。しかし6作が時系列に並んでいて、しかも登場人物も引き続き・・・。なんと言いますか、サンライズ逞しい。

 その中でも、まだボクは3本しか確認してないのですが、あえて言おう、好みであると。3本の中身はといえば 「大蛇はルウムに消えた」と 「遠吠えは落日に染まった」と 「ジャブロー上空に海原を見た」という良く言えば通好み、 悪く言えばレンタルの回転率が悪そうな面々。くしくも、3本とも巨砲主義に引っ張られたエピソード。観ていると、 なんだか旧日本帝国軍を思い出してしまって涙(ゼーゴックなんて機体は地上で放棄だよ。兵士は使い捨てとは言われないけどな。)。

 「大蛇」 こそ通常の3倍のスピードの赤いのが登場するけど、 「ジャブロー」に至ってはモビルスーツなんてモノは一切登場せず。 再突入コンテナのコントロールユニットとして、水中用モビルスーツの上半身のみが見えるのみ(アプサラスあたりと同じようなものですな)。 もちろん、連邦の白い奴はおろか、量産の赤い奴も現れず。ただひたすらサラミスとマゼラン、 そしてコアブースター。ついでに言えばアレックスや陸戦の文字も躍らない。

 「いやいやいやザクさえ出てくりゃワシャ満足」とおっしゃるお方もいらっしゃるでしょうが、 「ジャブロー」にゃそれさえ出てきませんもん。モビルスーツのモの字もなし。

 「森と海はオッサンだから、艦砲射撃でも喜ぶんじゃないか?ヤマト世代だろうし。」という鋭い読みも当たっていますですハイ。 しかし宇宙戦艦アカギであればなお良かった。 アカギの甲板から飛び立つ加藤引きいるブラックタイガー隊なんてものを見れれば本望でありました。しかしそれだとガミラス艦とカブるなあ。おっと横道に逸れました。 そんなモの字もないガンダム外伝に何故それほど喜んでいるのか?それはひとえにボクが、宇宙世紀という世界観に魅了されているから・・・・。 いや違うな、そんな意見はエエ格好シイだ。もっと平に言えば、交戦状況オタだからかあ?(爆) このシリーズの舞台・ 試験支援艦ヨーツンヘイムの艦長さんてば、いちいち試験機を投入する際に「降ろし方始め!」と号令を掛けるし、 船自体もコンテナ部を地球に向けるように操舵しているし、いちいち律儀な描写なのであります。そこはフルCG、 モデルさえ作ってしまえばオブジェクトの回転などセル画に比べれば比較的簡単。やっぱりメカものはCGでゲスな、 そのかわり人物は限りなくゲーム画面ですが。・・・「緊急離脱!ブースターも焚くぞ!」 焚くぞですよ焚くぞ! 噴かすでもなく使うでもなく、焚く!。 一体いつの時代ですか?もう嬉しくなっちゃいますよ。

 そんな訳で必ずきっと残りの3本も観ます。いつになるかは見当つきません。

 

posted by 森と海 at 23:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | Movie(邦)
この記事へのコメント
あれなあ、あれ、実は全然手をつけておらんの。いや、原理主義者だからでなく、「この上、手を広げるのか、私は?」という危機管理から(爆)。
でもねえ、そそるのよ、あのタイトルが私を呼んでたの。だから紹介なんかするなよ。観たくなるじゃねえか。
>交戦状況オタ
わかる。いや、私はとても素人だが、その気持ちはとてもよくわかる。でも、わかってどうすんだ(涙)。
Posted by acoyo at 2006年12月13日 17:00
どうもお久しぶりです。

・・・さっそくなんですが、バトンを回させていただきたく、お願い申し上げます。もちろんスルーしていただいても構いませんが、よろしくです。

ガンダム・・・ちょっとでも見始めればハマるんでしょうね。
Posted by cardhu at 2006年12月13日 22:19
恥ずかしながら「大蛇はルウムに消えた」と「遠吠えは落日に染まった」の2本は松戸のガンダムミュージアムで観賞いたしました。周りは、あまり気乗りしていないお子様を連れた、楽しそうなおっさんという二人連れ多し。(笑)
Posted by samurai-kyousuke at 2006年12月14日 01:37
言い忘れた。腰痛お大事に。あれはこじらすと、コワイよお。
Posted by acoyo at 2006年12月15日 20:47
>acoサマ
手を広げるのです!〈 ポケットの中の戦争 〉あたりと違って、一話完結勝負が早い。しかももののあはれ感がつおうございます。
あと、・・・ありがとね。

>cardhuサマ
お久です。御Blogは暇を見ては伺っておりますので、久しぶりという感は全くないのですが。
バトンですね、バトン。その昔は嬉々としてやっとったのですが、・・・正直少々めんどくさくなっています。エントリー自体周一ペースに陥っているし、果たして挙げられるでしょうか?

>samurai-Kyousukeサマ
松戸の話は前にどこかで書いていましたね。どこだっけ?
ヨルムンガンドやヒルドルブを見て喜ぶ子供がいたら、末恐ろしいです(笑。筋金入りの〇〇に成長しそうで。
Posted by 森と海 at 2006年12月15日 23:06
おいらもあとは黙示録0079を残すのみ。
そう人物には馴染めないけど戦場マンガシリーズの愛読者としてはやはり捨て置けないシリーズなのさ(苦笑)

しかし今思えばツダなんかは『衝撃降下90度』の急降下爆撃機にかぶるものがあるしジャブローのゴックもメカ的にはドイツのロケット戦闘機コメートっぽいなあ(笑)
Posted by tonbori at 2006年12月16日 23:23
ズダの回まだ観てないんですよう〜。昆虫っぽいフェイスがなんともいい感じ。

サクッと感じたままいうと、今までの外伝モノは宇宙世紀の中で起こり得たRPGを拾っているような気がしますが、こいつはsimulationの香りがそこはかとなく。加えて製作側に好き者がいる確率大。
Posted by 森と海 at 2006年12月18日 22:42
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