2012年11月07日

**今観るべき映画は〈冷たい熱帯魚〉に決まっているのさ**

ということでリハビリ状態なんですが・・・。

今、旬でしょ、関西方面も佳境ですし。

なんというかね、決して同じような事件ではないし(埼玉愛犬家連続殺人事件とは毛色が違う)、園子温サンの独特のクリスチャン的モチーフ(やたらのキャンドルとか)も溢れているのだけれども、基本的に「ココロの隙間に忍び寄る狂気には気を付けなきゃ」と改めて教えてくれる話なんですよね。

基本的に、ニーチェさんも言ってますけど、狂人に対してまともにぶつかっていっても自分が壊れるだけなんです。さて、したらばどうするか?

安直なんですけど「三十六計逃げるに如かず」しかないなあと思います。警察は民事不介入ですし、人が死んだ事実が公になって初めて動いてくれますしね。

社本(吹越満)は最後の最後になってようやく逃げることが出来たのですが、実際の話でも4例目まで引っ張らなきゃ犠牲者はもっと少なくて済んだのですよね。

怖いときには逃げましょう。たとえそれで犠牲は増えてもトータルでは減るんですから(なにか意味深)。




posted by 森と海 at 21:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(邦)
この記事へのコメント
お久しぶりでございます。
うーむでも園さんは既にあらたなステージいってるとかで、いや観てないんですけどね「希望の国」(^^;
おいらも趣味的に走りすぎててもう少しいろいろ観たいのではありますが…
しかしまあ、おっしゃるとおり逃げるが一番だけど…そうならなかったってのはまた園さんと違う人がどっかで切り出してくれるんじゃないでしょうか。
Posted by tonbori at 2012年11月09日 01:58
お久しぶりです、ども。
「希望の国」って長島県の話ですよね。
世が世ならもしくは国が某国ならば、子温さんは消されますね。確実にw。
たぶんですが確信もありますが、逃げるが一番は綺麗ごとで実際のとこ逃げれないのでしょうね。
Posted by 森と海 at 2012年11月09日 23:35
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