2014年06月15日

**と言うことで、使えなかった付属ソフトの話**

あっはっは、一ヶ月以上経っちまった。

前回のつつきですけど、handy trax USBには、レコードをPCに取り込むソフトウエアが付属してます。EZ-Rokっていうソフトなんですけどね。たぶん開発は外国です。いろんな意味でそっけないです。このソフトウエア、取説通りに使う分には、きわめて簡単かつ必要十分。だから、文句言う筋合いはないんですけどね。

普通に使う分には、WAV、OGG、FLAC、AIFF等の方式で取り込めますし、MP3コーデックを追加すればMP3もOK。至れり尽くせりじゃないですか。とまあ5・6年前なら百点満点のソフトウエアなんですけど、今や時代はハイレゾです。携帯型プレーヤーならまだしもPCにおいてMP3はありえません。ストレージの単位単価がだだ下がりの現在、非可逆圧縮方式をとる意味なんてありません。そして、悲しいことに本ソフトウエアはWAVの場合、CD用に16bit 44.1kHz一択のみ。せっかくアナログ音源で上限ないのに、22.05kHzより上をカットするってことです。
で、もう一ついうと、録音レベルを見るレベルゲージの反応が遅すぎて、普通に録音レベルを合わせると、がんがん0dbをたたいてしまいます。0dbを超える部分は当然カットされますので、音量はいい具合に大きいけど、ピークカットしまくり。どうせCDDAにするんだから、拘らなければ全然OK。考えようによってはいいソフトウエアなのかもしれません。
が、なんども言うように時代はハイレゾ、もっと高いサンプリング周波数で残したいんだよう〜。

ということで、SOUNDENGINE FREEの出番です。こいつだと、とりあえず、公式に言われる24bit 48kHzで取り込めます。無理すりゃ、24bit192kHzもいけるでしょうが、その場合はUSB接続より、サウンドカードにLine inが宜しいかと。これだと保存用にサイズの大きいWAVで取込んどいても、クルマ用にCD焼き出来るCDDA用の16bit 44.1kHz WAVもスクリプトであっという間だし。

[Folder Open]
[Format Converter]
Selection=0,-0,-1
Frequency=44100
Bit=16
Quality=3
[DCOffset]
Selection=0,-0,-1
[Folder Save]
[Message Box]
Text=処理が終了しました。
(まあこんな感じ。)

SOUNDENGINEについての使い方については、ここでは触れないから各自ググるように!

とまあこんな感じでレコードの半分ぐらいは取りこんだんだけど、どうやって聞くのよ、俺?
foobar2000なりAudioGateで再生はできるけど、PCにはヘッドホンとかれこれ10年選手のP2DiPOLEしか再生機器は繋がってないよ。時代はハイレゾなのにP2DiPOLE、うーんコレはない。ほんに困った。
posted by 森と海 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC
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