2004年11月02日

**持ってる銃に特徴が**

 あるよね。
 何の話かって?そりゃ、ガンファイトの得物はその登場人物・国によってまちまちってこと。
 たとえば、アメリカ国内でリーガルが使用している銃は、ライフルならM-16およびその派生モデル。ハンドガンなら、 ちょっと前ならガバメント、今なら92F。これは、軍および警察が正式採用しているから。日本だったら、ニューナンブかシグ・ザウエルだ。 (シグ・ザウエルが出て来る映画なんてみたことないが)
 一方、お国が変われば、銃も代わる。アラブおよび共産圏なら、ライフルは十中八苦、名機カラシニコフだ。 ドイツならもちろんワルサーかH&K。というか、ヨーロッパ圏ならおおよそマシンガンを含めて、H&Kで決まりでしょう。

ronin

 じゃあ、これは?
 すごいレアだよ。シグのコンパクトモデルだ。間違いない。ちなみにモデルはデ・ニーロさんです。

 映画はなんだと問われれば、「RONIN」 なのでした。アメリカの映画なのに、全編ヨーロッパロケ敢行というねじれたやつです。しかし、ヨーロッパロケ(主にフランス) っていうのが功をそうし、乾いた感じの色彩と相まって、ボク的には大満足です。たかだか200余りの国とはちがって、景色が、 なぜか落ち着いてる。そんな中での派手めの銃撃戦(一般市民が巻き添えくってバンバン倒れる)や、ヨーロッパ車を使ったカーチェイスは、 琴線に触れるのです。

 起用俳優は、だれもが強面ぞろい。女優までも強面。正直、ナターシャ・マケルホーンには負けるもん。

 そんで、思ったのが、どうも70年代のアクションもの、スパイものを観ているような感触が?これ98年製作だよー。

 監督はジョン・フランケンハイマー、どっかで聞いたことがある名だと思ったら、「ブラック・サンデー」の人じゃないか! ベテラン中のベテランだ。どうりで、70年代のニオイがする訳だ。頑固なジーサンだったんだろーなー。

 ま、評判はあんまり芳しくないんですけどね。

 
posted by 森と海 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(米)
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