2004年12月25日

**Let it snow,let it snow,let it snow**

  Do you spend a Happy Xmas time!

 ということで、仏教のボクのうちでは、祭りごとにはコレとばかりに、店屋物の寿司をば食べました。 ぜんぜんクリスマスぽくないじゃん?

 なーんか、クリスマスぽいものでもないかなと、DVDの棚を眺める。

 無い。まったく無い。暖かなファミリーもの自体が無いし、クリスマスエピソードなんてかけらも無い。
 ふー、「ナショナルランプーンのクリスマスバケーション」のビデオでも持ってたらなぁ。今ごろ、チェビー・チェイスの人を馬鹿にした顔が、 必死な顔になっていくのを笑えるのだが。

 いや、あるわ。イブの一夜の出来事が。それも2作。

「ダイハード」 and 「ダイハード2」

 それにしてもクリスマスに何の因果で、激しいアクションを見なきゃならんの?って思う人は今更いないわな。これって、 れっきとしたクリスマスムービーと違う?

diehar

 特にこの「2」はイイ。墜落ギリギリのところでホリーの乗った旅客機が着陸して、マクレーンと抱き合う。 工事現場の管理人の運転するカートで、2人がはける。カメラが引くと、滑走路には乱雑に駐機した複数の旅客機。そこにかぶる音楽は、 Vaughn Monroeの歌う「Let it snow,let it snow,let it snow」。

 激しいアクションが終わって、ほっと幸せをかみ締めるシチュエーションは最高だ。1作目でジョン・ マクティアナンが作り出したこの流れを、2作目のレニー・ハーリンもしっかり受け継いでる。こうしてみると、なかなかどうして、レニー・ ハーリンもいい監督じゃないか?まあ、?な作品も彼の場合多いけど(笑。ところが、3作目は再びマクティアナンがメガホンを取るのだが、 この流れを止めちゃってる。ホリー役のボニー・べデリアが降りちゃったり、シージャック犯との死闘にしようと思っていたら「沈黙の戦艦」 が公開されちゃったりで、軌道修正せざるを得なくなったので仕方がないのか?本来の脚本がどういう風になっていたのかは、知る由もないが、 クリスマスパーティーの行われている豪華客船でのマクレーンの奮闘が見たかった。それでもって、ラストはお約束の「Let it snow,let it snow,let it snow」とくれば、予定調和ではあるが最高だ。多少、マンネリでも寅さんの例もある。 意外とイケルと思うのだが。

 「4」の噂を聞いた。
 近年、ヒット作に恵まれないウイリスがやる気になったらしい(隣りのヒットマンシリーズぐらいでしょ最近の面白いのって)。是非とも、 またイブの一夜の奮闘に戻してほしいのです。

 


 クリスマスもので絞ってみても、結局アクションになってしまう自分のヘタレ具合が悲しすぎますです、ハイ。

 
posted by 森と海 at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(米)
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