2004年09月01日

**ランス・ヘンリクセン**

 ランス・ヘンリクセンという俳優さんを知ってますか?

hen  こんな顔の人です。口元から頬骨のかけて縦に入った皺が特徴的です。そうそう、 ミレ二アムの人らしいです(わたしゃ観てない)。

 この人、ジェームズ・キャメロンとは、キャメロンGジャン時代からの友人らしく、あの迷作『殺人魚フライングキラー』 (キャメロンの処女作)にも出演しています。
 その後、”殺人アンドロイドが未来から現代にタイムスリップしてきて、とある人物を追いつづける。” というプロットをキャメロンと共同で検討します。ヘンリクセンの顔を見ると確かにアンドロイド顔です。
 まさに血の通っていなさそうな顔。なにを基準に?といわれると答えに詰まりますが、なにしろアンドロイド顔。
 しかしながら、なにを思ったかキャメロンは、”殺人アンドロイド” 役を当初のヘンリクセンからオーストリア訛りのひどい新人俳優に交代します。その新人がヘンリクセンに勝るのは元ミスター・ ユニバースたる堂々の肉体のみ。
キャメロンの采配は当たり、part3までできるヒットシリーズとあいなりました。

 次に、キャメロンは、”殺人異性人たちとの戦争映画”に取り組むことになります。今度は、ヒット作の続編、 設定を前作と合わせねばなりません。前作には、イアン”アッシュ”ホルムというアンドロイドが出てきます。キャメロンはこう思ったでしょう。
 「やっぱ、1人はアンドロイド出さんとなぁ。おお、そうだ!ヘンリクセンがいた!!」
ランス”ビショップ”ヘンリクセンの誕生です。

 その後、ヘンリクセンはその映画のpart3にまで出演することになります。今度はキャメロンではなく別の監督でしたが、 製作が難航する中、いつの段階にか脚本に織り込まれたものでした。ビショップの設計者役です。 これも前作とのつながりを重視したものでしょう。

 時は流れて2004年、またもランス・ヘンリクセンの出番です。
今度の役柄は、”殺人異性人たちとの戦争映画”とその続編にて、外惑星採掘、アンドロイド製造、生物兵器開発、 惑星開発と宇宙を股にかけた悪徳コングロマリッド「ウエイランド=ユタニ社」の前身「ウエイランド社」のチャールズ・ ウェイランドその人です。
 全米公開されたその作品、Box Office は初登場第一位。

 ああ、はやく「エイリアンvsプレデター」観てーよー!

 
posted by 森と海 at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 俳優さん
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