2007年10月17日

**津川雅彦の罪は大きい〈 寝ずの番 〉**

 とりあえず楽屋艶話おつ!

 

 この罪は大きいよ。

 特権階級のみに享受された芸者遊び、それも艶物を一般に忌憚無く語ってしまった罪は計り知れない。

 あのね、ヘタに一般に広げてしまうと、座敷の中のチョビット羞恥心を煽るような取り留めない話が、 さも面白い話のようにパンピーに流布される恐れを感じ取れなかったのかと?感じ取れなかったとすれば、 津川雅彦さん自身がその世界にドップリと浸かっていて、それ以外の世界のボンクラを知らなかっただけということだ。はっきりいって勘違いしたボンクラが、お座敷の中から外に持ち出してしまいそうで嫌なんですよ。

 面白い。だけど、この世界の話をやるということの重大性を全く気づいていない。もしくは、気づいててあえてならば、革命でさえある。

 階級をぶっ壊す気でしょ。この日本は表面的に均一なのだけど、実は一般の及び知らない世界が連綿としてある。 それを壊す気だったのかと・・・。んなわきゃーないか。

 どのみち、売れなきゃどうしようもありませんが・・・。

 

余録・・実はこの作品を見る前日、〈 濡れた赫い糸 〉望月六郎監督を見てたのだが、その作品で一番残ったのが高岡早紀だった。 なんでこの作品を観たのかと云えば、吉井怜を見る為だったのだが、残ったのは結局高岡早紀。で、今日もエロい高岡早紀。〈 忠臣蔵外伝四谷怪談 〉のガキおっぱいとは全く違うエロに全面降伏。保坂どないなっとるねん。

 

posted by 森と海 at 00:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(邦)
この記事へのコメント
だいじょーぶ、関西人は一般教養としてそのあたりは刷り込まれているから!と言いたい所だけど最近の(ぶっちゃけ言うと昭和50年台あたりからバブルにかけて)そーゆうが破壊されちゃったから確かに危惧されるような事は・・・あるかもなあ(苦笑)

あと高岡早紀と離婚できる保坂は確かにどうなっているのかとは思う。
Posted by tonbori at 2007年10月18日 00:12
お座敷という限られたスペースだからこそ、普段紳士な方が「ち〇〇、ち〇〇、威張るなち〇〇〜」などと、普段は決して発しない言葉を口にするんですよ。
ガス抜き・リラックスの場をそこいらの宴会場に仮設してもらっては、モラル・ハザードに拍車をかけると。
考えすぎ・青筋立てすぎです(笑。
Posted by 森と海 at 2007年10月19日 21:51
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