2008年04月01日

**監督が変わっても髪型が変わっても、ジョン・マクレーンはジョン・マクレーンでした〈 ダイ・ハード4.0 〉でも愚痴りは減ったね**

 という訳で、監督はジョン・マクティアナン⇒レニー・ハーリン⇒ジョン・マクティアナンと来て、今回はベッキンセールのダンナ、レン・ ワイズマン。今風の監督らしく、豪勢にCG合成を使いまくってはおりますが、マクレーン自体は、自分の腕っ節を盲信した、 正義というより筋が通らないことをよしとしないアイリッシュ系警官のままでした。

 ただ、レン・ワイズマン自体は、あまりダイ・ハードシリーズのファンという雰囲気は感じられなく。 字幕に2回もアルマゲドンなどという言葉が並ぶ割りには、「あの中富ビル爆破事件の!」というファンの合言葉も全く有りません。 ホリーが出てこないのはしょうがないとして・・・。

 

 

 今更詳しい内容には触れませんが、今回も死線を飛び越える場面の連続。自ら死にに行ってんじゃないの?というような、 いささか無理無理な場面(エレベータシャフトに自ら突っ込んでいくとことか)も散見されますが、そこはほらダイ・ハードですから、 修羅場をくぐり抜けないと(笑。

 今回の相棒はジャスティン・ロング。ボクだけかも知れませんが、ジャスティン・ロングを見ると「なんかコンピュータに精通してそう」 とか「ギーク」のイメージがあります。まっ、今回もハッカー役なんですけど・・・。なんでだろー?とジャスティン・ ロングの過去出演作を掘ってみたところ、・・・・ありました!

 〈 ギャラクシー・クエスト 〉の熱烈なトレッキークエスティー役っていうのがありました。そうかぁ、 ギークのイメージはここからかぁ。その他には眼を食われた〈 ジーパーズ・クリーパーズ 〉の兄ちゃんって云うのもありますけど・・・。

 さてさて、ウエルメイドでドンパッチなアクションムービーなだけなのか? ただの昔の名前でもう一度のリニュアールムービーなだけなのか?と、レン・ワイズマンらしさの欠片を探しておりましたところ、・・・ 有りました!それが下の画像。

 

 

DIE_HARD_4_0_ST-0

  これは、ガンカタだよ!

 

posted by 森と海 at 22:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(米)
この記事へのコメント
相手がガンカタチックな体術を使うフランス人なのでしょうがないと(笑)
けど基本はその兄ちゃんとマギーたんだけだしね。
あとは結構あっさりしたもんでしたなと。
やはり『悪党』は強烈に強さを見せた上で華々しくぶさいくに散っていただかないと。
やはりハンスの最期は秀逸だったと。
Posted by tonbori at 2008年04月01日 23:45
中国系に求められる動きはカンフー、フランス人に求められるのはヤマカシというのが、どうやら定着したようで(笑。
ところで、最近『赤牛撃ち』が流行っているんでしょうか?他でも見たような?
Posted by 森と海 at 2008年04月02日 09:34
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