2008年12月14日

**立ち技系?総合?〈FLASH POINT / 導火綫(線)〉**

 先ごろ、公式HPがお披露目になった〈イップマン / 葉問〉。監督ウイルソン・イップにアクション監督がドニー・イェンというアクション映画のドル箱コンビなんです。最初の作品が男心が揺れた〈殺破狼〉、次が劇画原作物の(観てませんけど)〈かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート〉、・・・最新作が件の〈イップマン / 葉問〉ということなんですが、その間を埋めるミッシングリンクが、本作!

 このぶんだと日本公開は難しそうですが・・・。

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2008年11月20日

**鳩が飛びます〈レッドクリフ/赤壁〉**

 いやいやこんばんは。

 ジョン・ウーさんといえば、いわずと知れた鳩。鳩。鳩。平和の象徴の鳩。ソウルでは丸焼け疑惑の鳩。鳩といえばジョン・ウーさん。切っても切れない仲です。

 それともう一つ、忘れちゃならない二丁拳銃。古の〈男たちの晩歌〉はさもありなん。ハリウッドに渡っても、ニコラス・ケイジが二丁持って横っ飛びですよ〈フェイス・オフ〉。あっはっはっ、〈ウインドトーカーズ〉はどーだったんだろ?観てないから知らないや。

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2007年07月29日

**チャン・シウチョン(陳小春)は誰かに似ている?!**

 ひょんな事から、〈 狼たちの伝説 亜州黒社会戦争 〉を観ました。

 なんでも、れっきとした古惑仔シリーズの最終章らしいですが、ボクは別に古惑仔シリーズに対して思い入れがあるわけではありません。 監督がアンドリュー・ラウだから見てみたぐらいのことです。

 

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2006年12月31日

**今年最後、極彩色〈 無極 〉**

 いやあ、極彩色天然色テクニカラーって言うぐらい美しい色彩設計でないかい。ヤポンには真似できないくらい素晴らしい。 赤はくっきりと赤いということが、これほど目の覚めることとは!

 

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2006年07月13日

**徐克さんの新旧2本**

 徐克(ツイ・ハーク)さんの新旧二作品を観ましたYO。新作のほうは事実上(テレビ映画をのぞいて)最新作の〈 七剣 〉。途中、 天山のくだりの省略の具合には面喰らいましたが、マトリックス以降のアクション物に関わらず、なにが起こっているのが解らないアクションには好印象。いや、正直言って「槍の切っ先が水滴を切り裂く(英雄)」 のようなスローのアクションには食傷気味。最初観た時は「スゲ―ッ!」って思いましたが、こうも度々繰り返されると馴れまっくって観ているほうはレストタイムになりますもん。そこいくと徐克さはそこいら辺の葛藤を乗り越えているようで、剣士と剣士のせめぎあいを、理解できなくてもいいとばかりにクローズアップとリアルな時間経過で押し切る力技。いや、こうでなくちゃ! 戦いの一挙手一投足を観客に理解させようとしたのはジャッキーさんの欺瞞ですもん。本当の意味で秘儀という奴は常人には理解できないはず。

 もう一本はというと、かなり古い作品。都合監督第二作。こんなものがリリースされているジャパニーズは侮れないのですよ。 〈地獄無門 〉。

 

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2006年05月28日

**カスタムガンへのこだわり〈 ダブルタップ / 鎗王 〉**

 ここのところ『医龍』やら『ザ・ヒット・パレード』やら、TVをだらだら見ちまって全然エントリーを上げられない。 これがスタンバっているというのに。

 巷のノワール大好きブロガー(tonboriさんやmicchiiさん)が、ボンボンエントリーを上げている 〈ダブルタップ / 鎗王 〉を、ようやくのこと観ることができた。噂によると、銃へのこだわりは半端ではないという。 「中途半端なことしてたら、承知しねーぞ!」 という意気込みで臨んだのだよ。

 しかして・・・。

 

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posted by 森と海 at 00:44 | Comment(10) | TrackBack(2) | Movie(華)
2006年03月10日

**映画の中の映画〈 OVER SUMMER / 爆裂刑事 〉3/11追記訂正**

 〈 SPL / 狼よ静かに死ね 〉の公開で俄然注目の集まるウイルソン・イップ監督。次回作〈龍虎門 / DRAGON TIGER GATE 〉がちょっぴり不安(ドニーが長髪で馬ズラ隠して、ニコラスやショーンの長兄なんだぜ? どのくらい年の離れた兄弟なんだ!)なのだが、未来のことは置いといて、過去の佳作〈 OVER SUMMER / 爆裂刑事 〉 からコネタなどを。

 

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2006年02月14日

**ワイ・カーファイってなくてはならない存在だったんだな〈 新世紀Mr.Boo / 鬼馬狂想曲 〉**

 もちろん、この作品は、yesasiaでDVDを売り出した時から知ってたさ。なにせ、父さんの相棒が、独り立ちして、 旧正月映画として大ヒットしたんだから。

 それでも、購入に踏み切らなかったのには訳がある。

 

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2006年02月08日

**〈 BURST CITY 〉ではない方の〈 爆裂都市 〉明らかに分が悪い**

 ということで〈 EXPLOSIVE CITY 〉だ。同じ"爆裂都市"の名を頂いているが、明らかに分の悪い梁徳森(サム・レオン)監督によるアクション大作。10人に聞いたら8人ぐらいは、「ああ、石井聡互監督の?」って聞き返すこと請け合い。

 でも、何故見るのかって言えば、それはそのう・・・千葉チャンが出ているから(笑)!!


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2006年01月22日

**殺伐として物悲しい〈 SPL / 殺破狼 狼よ静かに死ね 〉**

 フィルメックスで公開されたときから心待ちにしていた〈 SPL / 殺破狼 〉を、ようやくDVDで観ることが出来た。 しかしながら公式HPによると、 3月4日より新宿オスカーほかにて”男泣き”全国順次ロードショーですと。この全国順次っていうのが曲者で、 拡大と謳わないことからもプリントをあまり作ってなさそう。またまた、一ヶ月づつ違う土地でっていう公開じゃないの? デカいスクリーンで観たいものだが、果たして実現するのか?とりあえず小さい画面で見ることは叶ったので、現状では御の字ですわ。

 監督ウイルソン・イップ 出演ドニー・イェン サモ・ハン サイモン・ヤム(香港の大杉漣) ウー・ジン他

 

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2006年01月03日

**〈 拳神 〉の骨子はアレと一緒でした?!**

 長年に渡る香港映画に対する偏見が払拭されたボクとしては、長い間隔絶していたブランクを埋めるべく、 チョコチョコとちょっと前の作品などを改めて確認している状態である。

 〈 拳神 〉。・・・アンドリュー・ラウが監督、そしてサモハンのアクションもあるということで、これは! とばかりに新年からチェック。あとの俳優はチン・ガーロッとユン・ピョウぐらいしか知らんぞなもし。 若手なんて誰も知らないところが、離れていた期間の長さを表している。(新年一発目のVが〈 食人族 〉だった事はナ・イ・ ショ

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2005年10月03日

**なんでこの素材が香港で撮影されるんだ〈 頭文字D 〉**

 ものすっごくジェラシーを感じる。

 しげの秀一氏のこのドリドリ漫画が、この日本ではなく香港で映画化されるなんて何かの間違いだ。しかも、 原作に対して敬意を示したのか、アンドリュー・ラウは榛名山でのロケを敢行している。見慣れたEMEOSのスタンドが広東語で埋まるなんて、 悪い冗談だろ!日本の映画関係者さん?

 

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posted by 森と海 at 00:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | Movie(華)
2005年09月01日

**時間の隔たりを強く感じた〈Mr.BOO!〉**

 たのみcomの有志の強力な請願が実ったのか?はたまた、香港クラシックのデジタル・ リマスター版を次々とリリースするフォーチュン・スターの路線に乗っただけなのか?

 そんな大人の事情は、知る由もないが、まっ、 とにかくボクらの前に日本語吹替え入りの〈Mr.BOO!〉は無事に発売された。

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2005年05月01日

**因果応報**

 5月1日、メーデーであり、日曜日であり、映画の日だー。

 というわけで、 チワワマツケン能面という3大スター激突の映画に行ってきたゾイ。

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2005年04月21日

**少林寺三十六房**

 ン十年前に一回コッキリ、観た人に聞いてみよう。どんな映画でしたか?って

 「ああ、あれね。上腕二頭筋に剣をつけて水桶運ぶやつ!」

 そうだ、そのとおり。
 それを見たいが為に、もう一回見直した。

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2005年01月27日

**腰馬合一よりも・・・**

 年の初めに「カンフーハッスル」を見て以来、「やっぱりブルース・リー・だ・な」と、一人納得していた。ところがよく考えてみると、 最近まったくブルース・リーの出た作品を観ていない。それどころか、1本もDVDも持っていない。

 これは、ゆゆしき事態だ!
 「燃えよドラゴン」さえ持っていないとは!
 ボクはエセなのか?

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posted by 森と海 at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(華)
2005年01月11日

**シンチーはより分かり易くなってきた**

 お笑いの部分についてです。

 以前は、字幕じゃ分からないギャグがあったみたいなんですよ。上手い吹替えでようやく分かるレベル。いや、 ボクも広東語分からないから、書物で読んだ知識なんですけどね。

 ボクの気付いたものでは、以前取り上げた「ファイト・バック・トゥ・スクール」の一場面(「少林サッカー」 のヒットのお陰でDVDが日の目を見ました)。

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posted by 森と海 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(華)
2005年01月09日

**如来神掌を体得した男**

 チャウ・シンチ―は、如来神掌という技を体得した架空の武道家の伝説を残した。
 ちょうど、「ワンチャイ」が黄飛鴻の伝説を描いたように。だから”ありえねー!”でもいいのだ。伝説なのだから。

 最初に断っておくが、今度の「カンフーハッスル」、過去の彼の作品とは、趣を異にしている。
 彼の過去の作品、たとえば「少林サッカー」はカンフーとサッカーを用いたコメディであり、決してカンフーやサッカーが主題ではない。 同じように「0061」も「食神」も「008」も「喜劇王」も、彼の監督主演作はすべてコメディだった(んで良いんだよね? 観てないのもあるんで)。しかし、「カンフーハッスル」は、そこかしこに笑いの部分をちりばめつつも、メインは”カンフー”。それも、 肉体のみを駆使した昔ながらのものから、ワイヤーを多用したもの、近年のCG合成によるもの、 そのすべてを網羅した現時点での総合功夫活劇なのだ。

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posted by 森と海 at 22:59 | Comment(4) | TrackBack(3) | Movie(華)
2004年10月17日

**「ゴージャス」再見**

先日のボクの記事**好きな恋愛映画って**のコメントに「ゴージャス」が素晴らしいと。

 昔、観たのだが、なんだかはっきりとした記憶がなかった。どっちつかずだったような気が?それで、調べてみるとなんと、任賢齊 (リッチー・レン )が出てるじゃないか!リッチー・レンといえば、ボクのマイブーム「大事件」の主役。これは見直すしか。

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2004年10月15日

**「重慶森林」はジュネに**

 影響を与えてますね。明らかに。

 はい、トボけた顔してバ・バ・バーンな森と海です。

 まあ、ちょっとしたきっかけで思い出したのですが、まあ、思い付きですから・・・みんな気づいてると思うけど。

 「重慶森林」っていうのは、ウォン・カーウァイorウォン・カーウェイ(どっちが正しいの?あっ、どっちでも良いんだ)監督の 「恋する惑星」なのでありまして、邦題の断然勝ち。日本の配給会社の完膚なきまでの勝利。めったにないぞ、こんなこと。

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posted by 森と海 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(華)
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