2012年03月21日

**第三帝国の興亡も筆の誤り**

GIGAZINEさんとこが、トンでも映画の情報を上げてますた。

ぐたぐた言わずに、スッパッとようつべ貼り

まあなんというか、スゴイですw。この映画の中にナレーションがあるのか分りませんけど、あるならば、

「西暦2018年、前大戦末期宇宙に落ちたナチ党は、月面基地にて態勢を整え第三帝国を名乗り、地球降下作戦を開始した」

と、永井一郎氏に語って欲しいw。まあ、どっちかっていうと∀ガンダムなんですけどね。

この映画がアメ製ではなくフィンランド・ドイツ・オーストラリアの共同制作というのも、何かしら感じるものがあります。こういう荒唐無稽な素材はアメちゃんの得意とする素材なんですよね。企画段階ではきっと持って行ったと考えられます。しかしながら結果的に非ハリウッド製作となっているところを見るに、「月の裏側にアメの軍事基地がある」とか「いや、レプティリアンの基地だ」とか言うような都市伝説が、にわかに真実味を増してくるかと思われますwww。

posted by 森と海 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(他)
2010年04月18日

**〈第9地区 / District 9〉エイリアン側が4th kind**

うわああ、グロいし、小汚ねえーーっ!

でも小汚いのがいいのです。何とは言いませんが、似たような構成の某作のように塵一つ見当たらないようなCGアニメみたいなモンよりは地続きの肌触りが感じられるのです(某作についてはまだまだ言いたいことは有りますが、まだ上映中なんで自粛)。〈SW〉だってクリーンルームのような〈sp3〉よりは、埃っぽい〈sp4〉の方が人気がありますよね。同じくタトゥーインを舞台にしているはずなのに、〈sp1〉がまだまだなのは、CGの使いすぎか?ジャージャーが出てくる為か?のどちらかと踏んでいます。

おっと脱線失敬、ニール・ブロムカンプ監督の〈暗黒大陸の南端で身の不幸を嘆く〉です。

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posted by 森と海 at 20:56 | Comment(4) | TrackBack(1) | Movie(他)
2010年01月11日

**〈永遠のこどもたち〉あっちの世界の幸せ**

えーと、J・A・バヨナ監督の長編デビュー作でありまして、言語もすべてスペイン語というスペイン/メキシコ映画。脱ハリウッドというか絶対ハリウッドでは無理そうな話なんですが・・・。製作がギレルモ・デル・トロ。というか演出にもかなり口出ししてそうな所が・・・正直好みです。

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posted by 森と海 at 19:47 | Comment(6) | TrackBack(0) | Movie(他)
2007年09月02日

**ヴァーホーベンってヒトは昔っから皮肉屋って訳でもなさそうだ。〈 女王陛下の戦士 〉**

 あーもう、日本のマスコミにはこういう時こそ頑張って取材してもらいたい。 モンゴルで遊んでいるヒトを激写とかボソッ

 さてさて、皮肉の効いたヴァーホーベンさんは非常にお好みでありますが、 ふと気づけばハリウッドで撮った作品しか観てないじゃないの。ということで、オランダ時代の出世作〈 女王陛下の戦士 〉 を確認しときました。

 さあ、どんなエゲツないエロやグロが爆発するのか!

 

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posted by 森と海 at 21:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(他)
2007年01月09日

**〈 銀河ヒッチハイク・ガイド 〉 もしくは 『銀河の歩き方』?!**

 あれれれれっ!失敗した。今の今まで見逃していたんだけど・・・2006年の最重要作品じゃないか!

 とりあえずは、劇中出てくるディープ・ソート(スーパー・コンピュータであります)が750万年かかって解を導きだした問い 『人生、宇宙、すべての答え』を、現代インターネット世界の万能コンピュータ『Google』先生に聞いてみた (リンク先)。なんと4秒弱しかかかっていない。さすがはGoogle先生である。

 続きは明日以降に。

 

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posted by 森と海 at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年11月03日

**観てはいけない・・・〈 アレックス 〉**

ココ注目⇒

 まだ発売もされていないライトノベルですが、 こんな目に付きやすいところの貼ったのもひとえに作者さんからの要請があった為。誼阿古(なんと読むんだ?ギアコ⇒ギャーコ? なんだか口うるさそうじゃないの。まっ、たぶん『よしみあこ』なんだろ。)という作家さんですが、ここ2年来の友人でもありまして、 「自分ではPRできない」という普段の様子からは予想もつかないビビリ具合でありましたので、ここでさらし上げしときます(なんだぁ? ナイーブなのか?)。

 発売されたら、読んでみるっていうのもオツなんでレポしようかな。 頭のかたすみにでも置いといてもらえれば。

 で、散々読めとPRした後に何ですが、今日は正反対に観てはいけない映画〈 アレックス 〉であります。

 

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posted by 森と海 at 21:46 | Comment(5) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年10月29日

**世界基準にはまだまだだがアクションの新たな地平を切り開いたのかも〈 トム・ヤム・クン! 〉**

 待望のトニー・チャーの新作〈 トム・ヤム・クン 〉を、ようやくのこと観た。前作〈 マッハ!!!!!!!! 〉は、 極めてそのローカルな価値観とローカルな風景をバックに、延々と超人的生身アクションを見せつけてくれたが、『アクションは凄いけど、 映画としてはどうなのだ?』と思わせるストーリーテリングであった。ちなみに前作と書いたが、続編ということではない。彼の出演する映画は、 すべからくトニー・チャー映画というジャンルであるという意味合いで、前作・新作と呼んでみたりする。

 で、今度の奴はどうなのか?

 

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posted by 森と海 at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年09月21日

**〈 カノン 〉釈然としない不愉快感**

 うそうそ、不愉快感の原因はしっかり分かっているんだ。ただ、認めたくないだけ。

 (トウが立った)好青年のフリをしている"森と海"さんでございますが、実はクロイ。体のどの辺の部位かといえば、陰× (コラコラーッ!)ではなくて、腹部。俗にハラグロイという言い方をされるわけでございまして。いえいえ、 普段は隠しに隠し通しているわけでございますのよ。オホホホホホーッ。

 

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posted by 森と海 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年09月10日

**ひいては我々が望んだことなのだよ〈 ノー・マンズ・ランド 〉**

 先だって、tonbori堂さんとこで触れられていた〈 ノー・マンズ・ランド 〉を観る。 公開当時もしくはレンタル解禁時には気になっていながら見逃していた作品だ。忘れ物って誰にもあるものだ。

 ズバリ、ボスニア・ ヘルツェゴビナ紛争のごく局地的な戦争の話。そんでもって、ダニス・タノヴィッチ監督も役者(ブランコ・ジュリッチ,レネ・ ビトラヤツ)も御当地の方々。ちょっぴりヤバクないんでないの?まだ風化していないというか、先のサッカー・ ワールドカップを見ていた人には実感できると思うが、セルビア・モンテネグロも無くなってしまうのだ。まだまだ続いている。

 

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posted by 森と海 at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年09月05日

**〈 グエムル 漢江の怪物 〉怪物映画のフリして実は**

 「いろいろな意味で50年以降の事象を詰め込みまくってみました。」とは、ポン・ ジュノ監督は言ってないですけどそうとしかとれませんよ。コレは実際。

 

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posted by 森と海 at 07:07 | Comment(9) | TrackBack(19) | Movie(他)
2006年07月11日

**もう日々バンバンです〈 キス☆キス☆バン☆バン 〉**

 ようやくのこと、ジダンの藤原嘉明ばり(テロリスト藤原に掛けてたりして)のヘッドバットを目撃し、 眠い目をこすりこすり日中の業務も終わりかと思った20時前、上司からの突然の出張命令!

 「本日(7/10)24時までに荷物を顧客の所に届けろ!」

 なして、夜中に運び屋にならねばならぬ。わたしゃジェイソン・ステイサムか?正直〈 トランスポーター 〉は見てないのだけど、 ベッソンが噛んでるんでさぞかし細部まで細やかな神経の行き届いたシナリオなのだろう(ホメ殺し)。しかし残念ながら運ぶ荷は美人などではなく、 冷たい金属部品。荷が美女であればマフィアの一つもぶっ潰してくれてやったのに。結局社に帰りついたのは空も明るくなってきた頃だった。

 ヘタレリーマン「森と海」はプロの運び屋には向きませんでした。そんな今日はプロフェッショナルな殺し屋が引退を決意した後のお話。

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posted by 森と海 at 23:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年02月27日

**同じテーマでこうも違うのか!副題 サプライズという麻薬〈 海を飛ぶ夢 〉**

 書きにくい。困った、どうしょう?ここいら辺のテーマは、本来うちで挙げるような映画じゃないことは、ジュウジュウ承知の鉄板焼。

 アレハンドロ・アメナーバルが、〈 オープン・ユア・アイズ 〉や〈 アザーズ 〉で磨き上げたラストのドンデン返し(サプライズ) を封印し、尊厳死というテーマを愚直なまでに日常生活のみで描ききったスペイン映画。あいつらが『うる星やつら ビューティフル・ドリーマー』や『北斗の拳』だった事は、ここでは忘れよう(笑)。

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posted by 森と海 at 23:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | Movie(他)
2006年02月24日

**嗚呼、ハリウッド製ホラーは偉かった。〈 0:34 レイジ34フン 〉**

 観ちゃいましたよ、久々に本気でコワイという噂の本作。

 しかも夜中、ヘッドホンで観ちゃったんですよ、これは・・・、音楽だか効果音だか分からないけど、ドゴドゴ五月蝿すぎ。 コワイより前に、気持ち悪くなってしまった。スピーカーから音を出すと、あら不思議、普通に観れてしまった。ほんとに怖いのかあ、これ?

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posted by 森と海 at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(1) | Movie(他)
2005年12月28日

**早田英志=〈 エメラルド・カウボーイ 〉でOK?**

 普通に日本で暮らしている我々にとって、「コロンビア」という国は外務省海外安全ホームページを見ても分かる通り、 「渡航するのは危険である」というのが正直なとこだろう。 コロンビア革命軍(FARC) 国民解放軍(ELN)パラミリタリー(極右非合法武装集団) 、そして政府軍が四竦みで対立していて、 コカやヘロの密売組織も歴然と存在し、 誘拐ビジネスは暗躍しているってあっちゃ、おいそれとは行けませんですぜ。 それでも最近はコロンビア政府の治安回復作戦によって、以前よりは幾分なりとも治安は回復してきているようではある。それでは、 早田英志氏が渡ったという30年前とはいったい・・・・・考えるだにオソロシイ。

 

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posted by 森と海 at 23:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie(他)
2005年09月05日

**デッドへの愛が溢れてる〈ショーン・オブ・ザ・デッド〉**

 ロメロさんもいたくお気に入りのようである。

冒頭の音を聞いただけでそれは確信できた。そしてエンドクレジット終わりのあの曲。好きで好きでしょうがない感じなのだ。

 

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2005年08月10日

**ジェヴォーダンの獣の正体とは?**

 もういいだろう。ネタバレしたって。

 宮廷陰謀物とか謎解きミステリーと、いわれなきレベルで語られる「ジェボーダンの獣」とはなにか。

 獣の正体とは?

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2005年05月31日

**美しい夜、残酷な朝**

THREE  ピーター・チャンプロデュースの下、アジアの気鋭監督3人(日本から「着信アリ」の三池崇史監督、 香港から「ハリウッド★ホンコン」の陳果(フルーツ・チャン)監督、そして韓国から「オールド・ボーイ」のパク・ チャヌク監督が参加)を集めて制作されたオムニバスホラー「三更」の第2弾。

 ただいま、東京で単館ロードショー中の本作ではあるが、決して地面の揺れとともに我が田舎にまで届いた訳ではない。 ただただ一個人としてカルチャー・デバイドと格闘しているだけである。簡単に言えば、輸入盤を手にしただけ。したがって、三池崇史監督の 〈BOX〉以外は、言葉の壁にぶつかって、解析が進んでいない。詳細はわからんぞなもし。

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2005年04月16日

**シティ・オブ・ゴッド**

 喰わず嫌いって言葉がある。
 食べたことも無いのに、先入観から見た目から毛嫌いすることだが、意を決して喰ってみると意外と美味しかったりする。 それどころか病み付きになったりして。

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posted by 森と海 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie(他)
2005年04月10日

**オールド・ボーイ**

 またまた、「殺人の追憶」についで韓国映画を褒めちぎることになってしまった。
 まず間違いなく、ネタバレしますので、 情報管制下にいらっしゃる御仁に置かれましては、ここで止めてください(まあ、一応反転しないと読めないようにはします)。

 これって原作は、漫画アクションのコミックでしょ。「キャシャーン」とか「デビルマン」を実写化する暇があったら、 もっと嗅覚を研ぎ澄ませって言いたいよな。撮れない題材じゃないし、人材だっていないわけじゃない。 ただスポンサーがいるかどうかが疑問だな。シノプスもといシノプシス読んだ段階じゃ、金出しそうにないもの。ちなみにボクは読んでない。

 正直、役所広司氏辺りにピッタリなキャラクターなんだよ。酒飲んでクダ巻いて、強気なんだか小ずるいのか分かんない奴が、 何考えてんだか判らない凶暴な奴に変わるなんて、彼のもっとも得意とするところじゃないか。 表情から感情が読み取れない奴演らせたら一番だと思う。

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posted by 森と海 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | Movie(他)
2005年03月30日

**殺人の追憶**にはビックリしたよホント

 一年も前の公開の作品で申し訳ない。

 ボクもずっとスルーしていたのだが、これは挙げないわけにはいかない、観てしまった以上。

 ちょっと前まではこんなクオリティーの作品は、日本にもあったんだ。最近は少ないけど。30台半ばの監督が、二作目にして、 これだけのモノをものにできるとは。韓国の国を挙げての文化政策は成功している。

 みんな知ってることとは思うが、この作品は(京畿道)ファソン連続殺人事件という実際の事件を取り扱っている。これもご存知の通り、 たった一人の犯人はいまだ捕まっていない。こういった場合、プライバシーを保護しつつノンフィクションとしてまとめるか、 新たな視点を加えて途中からフィクションにしてしまうかの二通りあるが、本作では概ねノンフィクションの方向だ。したがって、 事件の展開からして推理劇の匂いはない。

 単に連続殺人と命名されているが、その中身は本場アメリカも顔負けの連続猟奇殺人事件であり、被害者・ 被疑者の表現には細心の注意を要する。平たくいえばえげつないのだ。しかしながら下世話な興味本位の煽りで韓国本国で560万人を動員し、 「韓国映画ここ数年の最高傑作」とまで言わしめるはずも無く、HPでは、リアル・ サスペンスなどとうたっているもののサスペンスとまでは言いにくい(と思うのだけどどうです?)。

 

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posted by 森と海 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | Movie(他)
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